夏バテ対策 基礎編
" 健康情報 "
こんにちは。
江戸川区の葛西にある整骨院鍼灸院ひかり
院長の関口です。
今年の夏も非常に暑い日が多いですね。
熱中症のニュースが多く見られます。
夏は疲れが一番溜まりやすい時期です。
夏バテしないように対策はしっかりしていますか?
自分は体力があるから大丈夫!
自分は暑いの平気だから!
と言っているあなた要注意かもしれません!
それでは夏バテ対策を4回に分けてご紹介していきます。
夏はとにかく暑いですね。
外が暑いと体温が上がる、体温が上がると代謝も上がる、
代謝が上がるとエネルギー消費も当然増えるわけで、
夏の終わり頃にはバテがきてしまいます。
それに加え、体温が上がったままだと危険なので
体温を下げる為にたくさん発汗する、
発汗すると汗と一緒に気も漏れてしまい、
ここでも体力を消耗してしまいます。
また、発汗によって失った水分をしっかり補給せず体が潤わないと
体内がカラカラの乾燥状態になってしまいます。
つまり、
「体温が高い⇒体温を下げるために発汗し水分を失う⇒体温が高いのに下げられない
⇒体内の温暖化現象が生じる⇒体内に熱がこもる⇒体温があがって代謝UPし体力消耗」
というこで夏バテ対策は
①体温を下げる工夫
②体を潤わせる方法
の2本立てで対策して行きます。
詳しい内容は次回のお楽しみに(笑)
第2回 夏バテ対策 体温編
第3回 夏バテ対策 潤い(日本)編
第4回 夏バテ対策 潤い(韓国)編
第5回 夏バテ対策 潤い(中国)編
あなたの「ひかり」輝く夢・希望を応援します!
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