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整骨院鍼灸院ひかりホーム

朝起きたときに腰痛!そうならないための予防法

" 腰痛 "

2016年12月29日

こんにちは。

 

江戸川区の葛西にある整骨院鍼灸院ひかり

院長の関口です。

 

今日は朝から寒いですね。年末年始はいろいろと忙しく身体に疲労が溜まりやすいです。その上、暴飲暴食をしやすい時期にもなります。腰痛の原因になりますのでお気を付けください!

 

今日は朝起きかけの腰痛ならない為の予防法についてのお話です。

朝起きかけの腰痛にならない為の予防法

「朝起きると腰が痛い・・・」「朝起き上がるのが辛い・・・」「朝になると腰痛がでる・・・」など腰痛のお悩みがある人も少なくないと思います。

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そんな人が普段の生活でやってしまっている良くない生活習慣を改善することで変化を実感することができます。

寝る前の水分補給

最近、寝る前にしっかりと水分を取りましょう!とテレビや雑誌などで紹介されています。特に夏などは多く摂って寝るという人も多いと思います。

しかし、寝る前に過剰に水分補給してしまうと腎臓に負担がかかり疲労し骨盤の捻じれの原因になり腰痛になります。

夜の水分補給の量を減らし、日中にしっかりと水分補給するようにしましょう。

布団やベッドが柔らかすぎる

柔らかい布団やベッドは、良さそうですが実は腰椎骨盤に大きな負担をかけてしまっています。

腰椎や骨盤が歪んでしまいその状態で固まってしまうことが原因になります。

柔らかすぎる布団より薄くて柔らかすぎない布団が良いでしょう。

まくらが高すぎる、低すぎる

まくらが自分に合っていないと後頭骨のゆがみを作りだし、腰痛の原因になります。

首や後頭骨がゆがむと骨盤の前後のゆがみの原因になり腰痛や猫背になります。

人それぞれまくらの高さが異なりますので気になる人は整骨院鍼灸院ひかりにご相談ください。

うつ伏せで寝る

うつ伏せで寝てしまうと真っ直ぐ綺麗に寝れる人は少ないと思います。腰が反ってしまったり、首を左右に捻っていたりなど様々な癖が出てしまいます。そうするとのゆがみや骨盤のゆがみが出現し腰痛になってしまいます。

寝る姿勢で一番良いのは仰向けです。また、横向きで寝ても構いませんが身体を捻らないように寝ましょう。

横になりながらスマホやテレビ・雑誌を見る

横になって何かを見る姿勢は首に大きな負担を掛け首がゆがみ、骨盤のゆがみになり腰痛になります。また、寝る前にスマホやテレビを見ることで自律神経が乱れ、睡眠の質が下がり身体の疲労が取れないまま朝を迎えます。

寝る前は長時間の横になりながらのスマホやテレビはやめましょう。

 

以上、5つご紹介しましたがすべて当てはまった人も少なくないのではないでしょうか?まずは生活習慣を見直すことから始めましょう。

早く腰痛を治したいなどお困りでしたらいつでも整骨院鍼灸院ひかりにご相談ください!お待ちしております。

 

あなたの「ひかり」輝く夢・希望を応援します!

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